函館新聞(令和7年7月25日)に芸術鑑賞教室(雅楽)の様子が紹介されました。
2025年7月25日
函館新聞(令和7年7月25日)に、本校で7月15日(火)に実施した芸術鑑賞教室の様子が紹介されました。この授業は、文化庁が「文化芸術鑑賞?体験推進事業」の一環として行っているもので、本校では令和4年度から毎年応募して実施しています。今年度は「雅楽」を選択。当日は、元宮内庁式部職楽部首席楽長の豊英秋さんをはじめ、3名の奏者の方々が来校しました。生徒たちは、「雅楽」の起源や楽器の特徴の解説を聞いたり、実際に楽器の演奏を体験したりしました。本校の保護者や、隣接する附属特別支援学校の一部の生徒たちも参加。記事には、「雅楽の響き心に刻む」との見出しで、授業中の写真や生徒のコメントなどが紹介されています。